【艦これ】艦これ今日の出来事0626「さらば2-5」
全然今日の出来事ではないけれどもこれで2-5には用はなくなった。
先にドロップしたのがこちら。
その後ドロップしたのがこっち。
この二人がドロップしたのであとはゲージが復活するまでは2-5に行く必要はなくなりました。しかし大鯨のほうがドロップしづらいと聞いていたのですが何故浦風のほうが時間かかったのか…。
攻略時の編成は金剛型姉妹4人とレベリングついでの飛龍&翔鶴。イベント海域並の編成なので一日の資材の収支を考えると精々3回いくのが精々といったところで、アツくなるとバケツも資材もがっつり減るので嫌な感じでした。
お蔭で霧島さんと飛龍が改二になったのでよかったですが。
5-2の新編二航戦任務は支援艦隊も出したので無事終了しました。最後は日向さんと夕立時雨が1人1殺で決めてくれました。
あとはしばらく資材を貯めつつ大鳳狙いの大型建造に挑むことにします。
もはやジャスコすら懐かしい
ジャスコが懐かしい。イオンがジャスコもサティも飲み込んでいってしまう。2011年に最後のジャスコがなくなってしまい、今や全国のどこを探してもジャスコもサティも残っていない。今でこそ田舎のマイルドヤンキーのたまり場である巨大ショッピングモール=イオンという風潮が出来上がってしまったが、私の幼少時の記憶にあるデパートは、やはりイオンではなくジャスコなのだ。店舗が残ってイオンに店名が変わっただけの地域はまだ運がいいといえる。私の幼少時のジャスコは近場に二軒あったが、どちらも店舗が残っていない。どちらもより大型のイオンが別な場所に建ったが、それはかつてのジャスコと全く違うものであって、ジャスコに行きたいと思ってイオンに行ったとしてもジャスコに行きたいという欲求が満たされることはないということを理解してもらいたい。
私にとってジャスコといえば二つの店舗の事を指す。
一つはジャスコM店。文句なしで近隣では一番大きなショッピングセンターであり、要するに一番広いおもちゃ売り場があった場所だ。道路を挟んだ反対側には家電製品店やスポーツ用品店、100円ショップ、大型書店も同時に存在し、ジャスコで売っていなかった本でもそちらの書店に行けばどうにか手に入る、といった感じの棲み分けが出来ていた。現在は店舗は存在せず、敷地には仮設住宅が建っている。
特徴はフードコートがなかなか豪華だったことである。フードコートといっても、好きなものを買って勝手に座って食べるようなものだけでなく、きちんとエリア分けされてレストランのようになっている区画も存在していた。
そこにはまず、ファミリーレストランがあった。カレーライスからエビフライ定食まで、所謂養殖的なものが一通りそろっており、サイドメニューもフライドポテト(おそらく冷凍物)から鶏のから揚げまで、それなりのバリエーションがあった。
次にかっぱ寿司があった。店舗の外にはベンチが置いてあって、休日になると大勢の家族連れが列を作ったのを覚えている。当時の記憶が正確ならば、そこのジャスコ以外には回転寿司店は存在せず(おそらくきちんとした回らない寿司屋とか、蕎麦屋みたいなところの寿司は多分あった)、気軽に寿司を食べたければジャスコに行くしかなった。
フードコートに目を向けると、ケンタッキーがメインを張っていた。白いベンチとテーブルが所狭しと並べられており、「遊びに来たはいいが金がない」とかいっていた友人はポテトSだけを頼んで水を飲んでいた。そこに並んでいるのはソフトクリームやソフトドリンクを売るコーナーで、ソフトクリーム以外だとかき氷をはじめ、メロンフロートやコーラフロートも売っていた。昔、買ってもらったばかりのソフトクリームをそのまま地面に落としてしまい泣いた記憶もある。
フードコートの奥のところでは石焼ビビンバを売っていた。それ以外にも「石焼ラーメン」(石焼ビビンバの器にラーメンが入っている。ものすごく熱い)や「石焼あんあけチャーハン」(記憶が怪しい。別なファミレスかどこかで食べたものと混合しているかも)なんかも売っていた。値段がケンタッキーと比べて多少高くなるので、遊びに来た中学生なんかはあまり手を出さなかった。あのジャスコにおけるケンタッキーというのは「ディズニーランドにおけるチュロス」のようなものだった。
そして、フードコートと並んでゲームコーナーがあった。ゲームセンターのような規模ではなく、コンビニキャッチャーやレースゲーム、メダル落としといった子どもや家族がお金を落として行ってくれそうなゲームがあるのみだった。格闘ゲームのようなものがあったのかどうかは記憶が定かではないが、何故か「電脳戦記バーチャロン」の大型筐体があったのが印象的だった。レースゲームにはたまに人がいるが、同じような筐体のそちらにはほとんど人がいない、という状況をよく見かけた。私もたまに遊んでいたが、遊ぶ人が少ないためメンテナンスはあまりされておらず、閉店間際になると2P側の左攻撃ボタンが効かなくなっていて、中央攻撃が左右の攻撃ボタンを同時押しするという使用上、右攻撃しか出せないという状態に陥っていたが。
もう一つのジャスコはジャスコW店である。ジャスコM店よりも規模は小さかったが、M店よりも距離が近く、大きな滑り台などの巨大な遊具があったのが特徴的だった。祖父や祖母に連れられて行ったときはずっとそこで遊んでいたし、中で買い物をするよりも外の遊具で遊んでいることのほうが間違いなく多かった。第一中のおもちゃの品揃えがM店よりも悪かったので、幼少時の私にとっては外のほうが魅力的だった。こちらにもフードコートはあったが、精々ラーメン、カレー、焼きそば、たこ焼きなどを出す程度で、あまりここで食事をメインにしようという空気ではなかった。同じジャスコでも、こちらに連れてこられると露骨にがっかりしたものである。
もともとの立地が悪かったためか、こちらはM店よりも先に閉店し、跡地はパチンコ屋になってしまった。近所にできたホームセンターは同程度の規模の駐車場を備えておりかなり広いが、同様に近所にできたしまむらは何度かの改装の後に店を畳んでしまい、現在は空き店舗となっているのがとても寂しい。
ジャスコは2つ、といったが、他にも私の印象に残っているジャスコ系列店舗が何件かある。一つはサティI店である。現在は店舗そのままでイオンI店となっているが、国道4号のバイパス沿いに新たに大きなイオンが経ったため、一部の利用者からは「サティのほうのイオン」などといわれていたりする。実際に、現地の女子高生が「イオンいこ」「どっち?」「サティのほう」といった会話をしているのを聞いたことがある。ついでにいうならば駅からバスで行くことができるのはこのサティの方のイオンである。このサティの方のイオンは店舗はそのままなのだが、中に入っている専門店街や飲食街は昔とだいぶ様相が違ってきている。昔と比べて、簡単に食べてすぐに出ていける、あるいは持ち帰りができる店に移り変わった、という印象である。ただし多くの人が利用するミスタードーナツは健在。
それから、少し北のほうにあるジャスコM店である。ミニ四駆ブームの頃に、おもちゃ売り場に大量のミニ四駆が並べられていたことを覚えている。おそらく、県南地域のジャスコ系列店としては最大規模であり、当然のように2階建てだった。ジャスコであったころとイオンになってからで数えても両手で数えられる程度しか行ったことがないが、その店舗の巨大さとミニ四駆の品揃えから、とにかく印象に残っているジャスコである。
最後は、南にいってジャスコS店である。外を見ると巨大観音が見えるのが一番の店舗としての特徴となっている。ここに初めて入ったのはベイブレードがブームだった頃で、そこで買った限定生産のメタルカラーベイブレードを家に帰って開封したところ、アタックリングが2枚入っていて代わりにウェイトディスクが入っていなかったという経験をしたことがある。その後電話を入れたところ別な品物と交換してもらえた。また、当時大金をつぎ込んでいたデビルチルドレンのカードゲームの大会に初めて参加した場所でもある。カードゲームの大会というのも初めて出たので、どういう心持で臨んだらいいのかどころかどんなデッキが強いのかも理解していなかった。ちなみに当時のカードは今でも持っているし、ガチで対戦するのも不可能でないデッキも手元にある。
以上、5つのジャスコの思い出を語って見たが、悲しいのはこれらのジャスコは今や存在しないということである。イオンを文化の退廃、田舎の象徴のように扱う風潮が存在していて、私自身もイオン以外の選択肢を導き出せない人や地域が良い場所だとは思わない。だが、イオンが奪ったのはそういった可能性や地域の商売だけではない。イオンは、かつてのジャスコすら奪っていったのだ。
「運ゲー」でできる最良の事
世の中には「運ゲー」と呼ばれるものが多々ある。特定のゲームにおいて、プレイヤーの努力や計算を全て度外視しされ、その場限りの「運」がゲームの結果を左右してしまう状況やゲームそのものがそのような呼ばれ方をされる。運ゲーというのは「クソゲー」とほぼ同義である。それまでの苦労が一瞬で水の泡になるのだから、プレイヤーとしても貯まったものではない。特に「何をしても最後は運」という状況が多く発生するゲームはプレイヤーに多大なストレスを与えることがある。
例えば麻雀があげられる。所謂「牌効率」を頭に入れて、最も上がる確率が高い打ち方をしても一向に上がることができず、挙句には麻雀牌を初めて触ったようなド素人にも惨敗する、なんてことが十分にありうる。また、2着を3万点近く話してトップを独走中だったとしても、2着目が役満を上がって逆転勝利、なんてことをやられたりすれば誰だって「麻雀はクソゲー」だといいたくなる。
また、麻雀ほどひどくはないが「ハートオブクラウン」というドミニオン風のカードゲームでも同じようなことが起こる。麻雀ほどひどくはない、というのは運で勝ち負けがあまり決まらない代わりに、一部の強いカードをピックした人が圧倒的に大勝してしまうという意味である。これらの強いカードはパワーカードとも呼ばれ、そのカードを独占する人が出た日には周りが何もできずにゲームが決まってしまうことがある。
ついでにいうと、艦これも相当な運ゲーである。まずドロップ。どんな強さ、レア度の艦娘がドロップするかは完全に運である。建造。どんな艦娘が建造できるかも運である。戦闘。どの敵を攻撃するかどうか、あるいは敵の攻撃をかわせるかどうか。これも運で決まる。プレイヤー側がスキルを発揮できる場はほとんどない。
しかし、これらの運ゲークソゲーという部分は、限定的にであるが、プレイヤー側の努力である程度は抑制できるし、運ゲー部分で失敗を演じる「マギレ」を回避する手段が全く皆無であるわけではない。
麻雀においては、相手の配牌やツモはコントロールできないものの、自分の打牌は自分が完全にコントロールでき、どの相手が何点の手を上がるか、自分が勝つためには何点が必要なのかを考えて最適打を模索することは実はとても難しい。本人はしっかりやっているつもりでも、実はそのやり方が間違っているというのはゲームというものの中ではよくある話だ。それに、相手のツモにしても、リーチがかかったら無理やりにでも鳴いて一発を消したりすることぐらいはできるし、場に見えている牌の枚数や川の情報から、リーチ者がどの部分を面子として持っているのか、ドラは手牌にあるのかどうかを推測することはある程度可能だし、それを考慮せずに相手に上がらせてしまうはプレイヤー側の怠慢と言わざるを得ない。
ハートオブクラウンでも「自分にとっては必要でなくても相手に取らせたくないカードを自分で抑える」という俗にカットと呼ばれる行為がある。それによって自分が不利益を被るにしても、一人を圧勝することを止めるかどうかぐらいは天秤にかけることができる。また、不用意にマーケットを開けない、というのも極めて重要になる。必要ない港町を買ったら錬金術師が三枚出てきて、鉱山都市を絡めて錬金術師を2枚とられた、なんていう事態を避けることは不可能ではないのである。
艦これにしてもそうだ。確かに、運要素を回避している"気分"にさせられているだけ、という疑惑は残るものの、A勝利よりもS勝利のほうがドロップの質は改善するし、建造もそれぞれ艦娘に適した「レシピ」と呼ばれるものが存在する。大型建造で7000オールを連続で回して「大和がでない!!」なんて言ってる奴がいたらアホである。敵に大ダメージを与えたければ制空権確保しての昼戦連撃や夜戦カットインなどの選択肢がある。敵の攻撃を回避で済ませたいならば、艦隊を高速艦で統一したり、缶やタービンなどの回避向上装備を載せる、さらにはキラ付けをする、最悪ダメコンを積んでおくなどの対策は十分に可能なのである。ダメコンも載せないキラ付けもしない、陣形も考えたことない、という状態で難関海域に出撃して毎回大破撤退、ひどければ轟沈を繰り返すのはプレイヤー側の怠慢である。
以上、いくら運ゲーといってもプレイヤー側が対策としてできることはそれなりにあるし、それらによって「マギレ」を減らすことができるのならば、まずはそこに手を付けるのが「運ゲー」の一番の攻略法だと私は思う。「最終的にはお祈りをするゲーム」だとしても祈るのは「最後の手段」であり、祈る前にできることはすべてやって、それでも駄目なら仕方ないと思って次の機会を待つ。それが運ゲーの持っているゲーム性だと思う。
……と、いうようなことを『艦これ』1年目で感じた5つの問題点を読んでいたら思いました。
「娘の家出」は渾身の右ストレートのようだった
志村貴子先生の新連載群の単行本娘の家出をよみました。印象を一言でいえばタイトルにある通り渾身の右ストレートのようなまっすぐぶっこんで来るタイプの作品でした。私は他の志村作品について、「敷居の住人」は鋭い剃刀、青い花は鈍く光る鉈、放浪息子は重いボディブローと勝手に分類しているのですが、娘の家出もそれに倣うなら右ストレート、という感じです。
娘の家出というタイトルは、放浪息子や敷居の住人よりももうちょっと指向性のあるようなイメージが沸きます。放浪息子や敷居の住人はそのタイトル通り、今まさに放浪中であったり敷居の上に立っていたりなのですが、今回は「家出」ということで、ある地点や境遇、環境からの逃避の物語、のようでした(っていうか帯に逃避行って書いてある)。
内容をなんのひねりもなく単純化してしまえば少女! 思春期!! 恋!!! セックス!!!! っていう感じで、出てくる少女たちのちょっと飛んでるっぷりもさることながら、出てくる男たちも負けず劣らずの駄目な連中ばっかりなのも見どころでしょうか。具体的には金田先生を十倍駄目にしたようなというか、どちらかといえば「なる日々」寄りの男子キャラクターが大目です。
以上のことを踏まえてもう一度言いますが、かなり攻めの姿勢を感じる話です。おそらくこの対極というか、守りに寄っているのが「かわいい悪魔」だといってもいいかもしれません。大げさに言えば、耐性がない人が初めて読む志村貴子作品としては向いてない可能性すらあります。大人しくかわいい悪魔から入って欲しいと思います。
まあとにかく高い打撃力を持ったいい漫画なのでお勧めですよん、と。ちなみに今日買いにいった書店だと新刊コーナーに置いてなくてYJCの棚を探す羽目になりました。信用ならねえ本屋だなおい。
【文学フリマ】第18回文学フリマに参加します
お前艦これしかやってねえだろといわれそうな感じですが第18回文学フリマに「絶望系青春同盟」で参加します。
詳細などはこちらにもあります。
今回の本は「ハインダー・ハイエース」という、田舎に住む配管工と、夏休みにそこにやってきた従妹のお話です。
表紙に使う予定の画像。例によっていつものあのソフトで作りました。
お値段の方は300円ほどにしようかと思っております。あとは毎度のぺぇぱぁつけます。
ブースはF-12で、入り口から入って左壁側の真ん中ぐらいです。
今回は私一人なのであまり機動力がなさそうな感じですがよろしくお願いします。
【艦これ】艦これ今日の出来事0502「E-5突破!」
順番に行くと、
・E-1は戦艦2航巡1空母2軽空1の編成で突破。制空権取って戦艦の昼戦連撃でぶん殴るゲームだった。一度もルート逸れることなくストレートで突破。もっと軽い編成で周回できると思う。
・E-2。夜戦マスとボーキマスへの逸れにに何度かやられつつもさほど時間をかけずに突破。編成は戦艦2航巡1雷巡1空母2。雷巡は夜戦には期待できないのであとは戦艦の連撃に期待といったところだけども、戦艦オーバーキル気味だった。
無事明石を獲得。このスカートの構造どうなってるんだ。
・E-3。戦艦3雷巡1空母2でゴリ押しを強化。雷巡は対潜で使用。微妙にS勝利が取れなかったこともあったが多分E-2よりはましなマップだった。
天津風を獲得。
攻略中に初めての五航戦がドロップ。あとで飛龍と一緒に育てよう。
・E-4。編成は戦艦1軽巡1駆4。最初はダメコンを積まずにやっていたので大破撤退がなかなか多かった。戦艦も最初は航戦だったけど低速艦が混じると回避に影響がでるという俗説に惑わされて三式弾を積んだ高速戦艦で行くことに。何故か時雨改二と夕立改二の大破率がすごく高かったのでこの二人にダメコンを積んで突破。とはいえダメコンの発動はなかった。
終了時のボスドロップは8だった。
・E-5はさすがに苦労した。編成は戦艦3空母3。二戦目で空母が大破しないことをひたすら祈った。二航戦の蒼龍が大破するのは仕方ないとしても、一航戦の二人がガンガン大破するのはさすがにどうかと思う。支援艦隊と本体のキラ付けに追われる日々。間違ってE-3に出撃してキラが取れて悶絶したりもしたけど最後は金剛ちゃんがきっちり連撃をぶち込んで決めてくれました。さすがうちの鎮守府に初めて来た戦艦。攻略中に開発で三式弾と大和砲が一つずつ出たので戦艦全員に三式弾を積めたのもよかった。さすがにキラ付けは重要だなと思いました。明らかに回避とダメージが違う。
酒匂ゲット。
イベントは大体そんな感じでした。
消費資材は燃料:34033 弾薬:21116 鋼材:27109 ボーキ:1237 バケツ:230 といったところです。
— syousiki-play (@syousiki_MJ) 2014, 5月 1
消費はこんな感じ。10万の資材があるんだからクリアできないなんてことはなかった。
あとは谷風掘っていこうかなという感じです。
【艦これ】艦これ今日の出来事0422「イベント前!」
・母港状況その1
任務関係がいまいちこなせていないため女神はいない。各資材に関しては大体2万~3万あれば大丈夫だといわれているのでまず問題ないだろうという範囲。余った分はイベント後に大型建造にぶち込む予定。まずは大鳳からかな……。
・母港状況その2
本日付で改二になった那珂ちゃん。遠征にひたすら行ってもらっていたので気づかないうちに結構なレベルになっていた。利根筑摩はいない。改修MAXはまだ先の模様。少し前に改二になった時雨の対空も中途半端だし。あとほんとは神通も改二にしたかったし頑張ればいけないこともないけども、とりあえずイベント中に探照灯が必要な事態になったらできるだけ早めに改二にする。
・昨日の2-2
南西任務を消化中の出来事であった……。
・本日の2-2
南西任務を消化中の以下略
・装備関係
大和砲:0
なくても何とかなるんじゃないかと勝手に思っている。
烈風:2
赤城・加賀に乗せる分があればとりあえずいいかなと思っていたが制空権の確保が重要という話を聞いて青ざめているところ。紫電改二で事足りたりしないだろうか。
流星改:3
同じく赤城・加賀に乗せることができればいいかなという感じ。流星はぽろぽろ出るくせに。あと彗星一二甲型もない。
彩雲:4
艦上偵察機も重要になる可能性があるらしいのでガン積みできるだけの数があるので大丈夫だろうという慢心。今までは艦隊に1スロあれば十分といわれていたけども今度は2スロ以上欲しかったりするのだろうか。
零式艦上観測機:1
なんとかひとつ開発できた。大和とか持ってないので開発の1つのみ。
利根筑摩は育っていない。何故かというと熊野が手に入るまではWBCを食らっても「ま、まあ今持ってないし? 対空上がるし?」とかやりたいため。そもそも改二が来ても設計書のために勲章が4つ欲しいとのことなので、5-5に手を付けてない以上はあまり関係ないかなという心境でいる。イベント海域で手に入るという話もありますが。
何はともあれアルペジオイベのときは艦これ始めたばっかりで右も左も分からなかったということもあり、今回のイベントは非常に楽しみです。